クメール・セラミック・センター

   
   

ワークショップへようこそ

 

 

 

 

 
失われた技の復興クメール・セラミック・センター  
  ホームページへ戻る    クメール・セラミック・センター(KCC)へようこそ。皆様のご来場を心より歓迎いたします。ここは陶芸作品の制作現場であり、技術復興とトレーニングの場です。また伝統窯を再現したワークショップでもあり、クメール帝国(8021432年)が遺した豊かな陶芸世界の復興を目指す、若いカンボジア人陶芸家たちを支援する施設でもあります。クメール陶器は非常にユニークな工芸で、近隣の中国、ヴェトナム、チャンパ、そして後のサイアム(タイ)の陶磁器類と比べても大変異なった特徴を持っています。  
       
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 センターでは、訪問者のためにいくつもの魅力的なプログラムをご用意し、皆様に焼き物の素晴らしさを知って頂きたいと考えています。陶芸用のろくろ台で粘土を形作るおもしろさを、ぜひ体験してみてください。KCCとその若いクメール人研修生たちは、伝統の技の完全なる再興を目指すだけでなく、さらに高品質の新しい伝統を生み出すことに情熱を傾けています。それは未来の世代にとっての大きな利益になるはず。私たちはこの熱気あふれる若いパワーを、皆様と共有したいと思っています。  
       
       
       
       
       
       
       
   

 

 
   

 日々陶芸に携わっている研修生たちが、あなたを完全ガイドします。単なる粘土塊が、施釉・焼成されて美しさと実用性を兼ねた一つの作品として完成するまでの、各プロセスについての説明と実演を行います。作業の後はショールームを見学したり、美しい熱帯の庭園を眺めたりしてゆったりとお寛ぎ頂ければ幸いです。

 
           
   

     
   

  センターにある窯のいくつかは、考古学的な研究の結果判明した古代クメール窯を忠実に再現したものです。これまでに来場された方々からも、高い関心が寄せられてきました。中でも、それが実際に焼成に使われている時に見学された方は、強い印象を受けられるようです。焼成は1000から1400という非常に高温で行われます。ぜひ「焼き物」の醍醐味を味わってみてください。それはおそらく太古の昔より、人々に畏怖の念をも起こさせてきた炎の芸術といってもいいでしょう。見ごたえのあるフォトジェニックなその瞬間に、あなたも立ち会ってみませんか。

 
           
   

  アンコール時代を築いたクメールの人々のスピリットに触れ、彼らの伝統美術であり遺産でもある陶芸への理解と造詣をより深めるためにも、ぜひクメール・セラミック・センターを訪ねてみてください。ここはアンコールの地に来られた方々にとって、必見ポイントのひとつです。クメール陶芸そのものは残念ながら一度失われてしまいました。しかし、ゆっくりとした速さではありますが、今まさにそのルネサンス(文芸復興)が進められているのです。私たちの工房の活動と研究も、それに資し得るものであることを願ってやみません。 

 
               
   

営業時間:800AM - 730PM。毎日オープン

   
   

 

         
   

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